日記帳2

ブラジリアン柔術の練習日記

ブラジリアン柔術の道場を見学してきた

 まず緊張して疲れた。行く前はもちろんのこと、勇気を出して行ってみても道場の入り口近くをウロウロしていた。これではいけないと思い、渾身の勇気を振り絞って道場に入ってみることに。入ってから挨拶と見学をする旨を伝えた。代表はまだ来ておらずどうしようと思ったが副代表的な方が親切に道場の説明をしてくれた。かつて某格闘技のサークルにいたことを話すと、その道場に自分が知っている人を数名紹介してくれた。のちの話だがその道場に3名ほど知っている人がいたが、全員自分のことを覚えてなかった。それもそのはず、6年近く前のことであり、かつ数回しか会ったことがないという人が多かったからだ。道場の開館時間について質問するとホームページに載ってる時間帯より早く開館することがわかった。これを聞いて安心した。というのは夕食に差し掛かる時間帯に開始というのもタイミングが良くないと思っていたからだ。早めに道場に来ることによって基礎運動もできるのだ。その方との話が終わり、座って他の会員のパスガードの練習を見ていた。代表が来ると、技の解説とその打ち込みが始まった。当然見学なので実際にやってみることはなかったが、よい刺激になった。今回の技は、片足タックル、低い姿勢からのテイクダウン、相手の足が伸びた場合のパスガード、パスガードと見せかけてのヒールホールド、この4つだったと思う。自分は初心者なもので技についてはうまく表現できない。これを会員たちが1時間ほど練習した後スパーリングが始まった。もちろんのことだが、皆が異次元レベルで強そうだった。高度な技の応酬や駆け引きは見ているこちらでも手に汗握る展開だった。スパーリング後半になると雑談の頻度が多くなってきた。皆面白い話をして興味深かった。しかしコミュニケーションがうまくとれない自分にとっては実際に会員になると孤立するだろうなと思った。しかしそれは仕方ないのだ。自分はどこへ行っても孤立するような人なのでそこは仕方がない。自分が実際に会員になったらスパーリングは積極的に声をかけないといけないなと思った。しかし和気あいあいとした中で人の話を聞いてるとコミュ力も上がるのではないかというブラジリアン柔術の技術のほかに副次的な効果もあるのではないかと思った。このことに関しては慣れが重要だろう。

 そんなこんなで終わりの時間に近づいてきた。代表の「予定の時間より早く帰ってもよい」との言葉に甘えて終了の30分前に帰った。さすがに全時間見学すると夜更かしして昼夜逆転の恐れもあるので早めに帰った。心残りなことがある。それは皆に挨拶をせずに帰ってしまったということだ。やや強引な帰り方だったと反省している。

 次回は体験なのでラッシュガードを買ってきた。無事に迎えられることを祈るばかりである。