日記帳2

ブラジリアン柔術の練習日記

道場に行ってよかった

 今回は勉強をさぼってしまった。何か一抹の不安のようなものがあったのかもしれない。道場に行くのを休もうかとさえ思ったが、しかし行った。道場に行くと自分が一番乗りで電気がついてなかった。電気のスイッチもどこにあるかわからない状態で暗い道場をさまよってやっと発見。入口の近くにスイッチがあったではないか。そんなこんなで一人で基礎運動をしていた。やはり初心者のうちは基礎運動が大切だと思っている。ブラジリアン柔術の運動は人間の動きに反しているなんて言い方もある。それは腰を軽くすることがブラジリアン柔術の基本であったりするからだ。基礎運動もなかなかつかれる。なんせ4年近く引きこもっていたからだ。ケトルベル運動も3か月やってなかったしこれは疲れる。当分スタミナをつけるのが目標となる。基礎運動をやってるうちに打ち込みの練習に誘ってくれた。打ち込みの詳細な部分がわからなくてパスガードの練習をお願いしますと言った。自分が現在知っているパスガードは1種類だけ。それを息を切らせては再開するのを繰り返し行っていた。そこで黒帯の方からパスガードの大原則を教わった。それは「相手の足を越えるまで膝をついてはならない」ということだった。自分がやっていたのはついつい膝をついてしまうパスガードだった。これでは足を絡まれてガードポジションやハーフガードに持っていかれるのだ。このことが知れただけでも今回は道場に行ってよかった。これだけではなく、黒帯の方に抑え込みの8種類を教えてもらった。この練習は柔道では有名なものらしいが自分は全く知らなかった。なかなか複雑で後で再現できるかというと難しい。とにかく抑え込みをしている間に相手は抵抗してくるので、これを身につけなければならないと思った。続いて十字絞めのおさらいを行った。どうしても右手が逆手になって左手では道着のどこをつかんでいいのかがわからないという状態でうまくいかなかったので「拳と拳を近づける」というアドバイスをもらったので肝に銘じたい。続いてカントチョークという技を教えてもらった。この技はよく絞まる。これまではサイドポジションになると腕がらみくらいしか技の選択肢がなかったが、このカントチョークは心強い。だが、足がついてこないという事態があった。基礎運動にこのカントチョークの一人練習を入れたい。最後に習った技は、名称がわからないが、絞め技の一種でバックをとった場合に送り襟絞めのようなことを習った。最後の技はどうやってやるのか忘れてしまったが、かすかに覚えているのはバックをとった状態で片方は襟をつかんで上げて、もう片方は襟を下げると決まるというようなものだった。

習った技を箇条書きにすると

・抑え込みの8ポジション

・カントチョーク

・送り襟締め(?)

である

 

 スパーリングはあまり積極的に声をかけられなかった。長い時間道場にいたのに5本くらいしかやらなかったと思う。スパーリングをして見えてきた課題は、相手が半身の状態になったら脇を差すこと、バックをとれるようにどうにかして片足を入れること。この2点である。