日記帳2

ブラジリアン柔術の練習日記

三角絞め未遂

 今回は遅めに道場に。基礎運動を終えてパスガードを2種類学んだ。1つ目はかみつきパスガードと呼ばれるもので、パスガードの大原則である「パスガードを終えるまで膝をついてはいけない」の例外でもあるパスガードである。両足で相手の片足を挟んだ状態から対角に突っ込んで顎で腰骨を押さえる。そこから帯を掴み、挟んであった足をワイパーのように流してパスガードをする。2つ目のパスガードは相手が仰向けになっている状態からさらに帯を掴んで相手は首を支点でしかバランスをとれないほど持ち上げる。ここで相手の背中に膝をつけて回り込んでパスガード。最後に、絞め技を習った。それはパスガード中相手が起き上がるのを見越しての十字締めであった。

 スパーリングは青帯の人たちが徐々に力を出してきた。60%くらいの力でスパーリングをしているのではないかと思う。先週は40%くらいの力であったと思う。前回までは道着を本気でつかんでこなかったが今回は本気でつかんできた。皆グリップが強い。両手+背筋の力を使ってやっとはがしたと思ったらまた掴まれる。こういった応酬もきりがつかないので引き込みを使ってしまった。あるスパーで青帯の人が偶然頭を上げたままだったので三角絞めの形に入った。しかし自分の足が太いことやブラジリアン柔術を始めたばかりで技が未熟なこともあって決まらなかった。しかし、大きな一歩だったと思う。憶測だが、練習が始まる前の一人打ち込みが功を奏したのではないかと思う。一人打ち込みではひたすら腰を軽くするという目的のもと、練習してきた。