日記帳2

ブラジリアン柔術の練習日記

翌日病院なので

 翌日は病院という予定もあって早めに切り上げることを念頭に置きながら道場へ向かう。道場には遅めに到着。というのはキックボクシングのジムと共用でスペースを使っていたからだ。と思いきや祝日だったのでキックボクシングのジムはやってなかった。これならばもう少し早く来ればよかった。基礎運動をやってみるも意外とバリエーションが思い浮かばなかった。特に柔術立ちの練習を忘れていたほどに。今回はV1アームロック(アメリカーナ、キーロックとも呼ばれているらしい)を教えてもらった。まず相手は横四方固めの状態になったとき、相手は顔を押してエスケープしてくる。ここから一瞬袈裟固めになってその腕をとって床に張り付ける。そこから腕を通して任意の形で決めるというものだ。そしてV1アームロックのエスケープも教えてもらった。それは手を組んでクラッチする、あるいは腕を張り付けられたら横四方の形でのしかかっている相手を返す、または上四方固めのエスケープのように体をL字にして体を振って返すというやり方だ。技を教えてもらったものの細かいポイントについてはよく覚えてない。

 スパーリングは早めに切り上げることを念頭に置いたと冒頭で書いた通りに3回しかやらなかった。そのスパーリングが印象的だったので書き留めておく。一人目は紫帯の方。タックルをしてもなかなか倒れない。タックルを切られた時左足を前にというアドバイスをもらった。またバックをとられたときに相手の指をつかんではいけないという注意を受けた。それはブラジリアン柔術のルールでは反則であるので気をつけたい。二人目は青帯の方。何度も練習で習ったポジションに移行させてもらえたが、なかなかV1アームロックが決まらなかった。最後に、黒帯の代表とスパーリング。足を絡まれすぎて立ってられないという状況に。そこで解除することを心掛けたが、うまくいかず転んでしまった。その後はパスガードに終始し、パスガードするふりをしてフットロックを狙った。しかし「両手で決める」というアドバイスの意味がわからずに決まらなかった。思えば両手で決めるとは片方の手で相手のズボンの裾を掴んで調整、もう片方の手で足をロックするやり方だったと思い出した。スパーリング終盤でサイドからのカントチョークを決めようとするも時間切れ。技をかければ相手は微調整してエスケープ。自分も微調整しなければ技がかからないということを今回のスパーリングで感じた。