日記帳2

ブラジリアン柔術の練習日記

100%の力でスパーするべきか

 今回はクローズドガードからのキムラロック、三角絞め、腕十字の打ち込みを学んだ。すべてに共通することは直線的な決め方では決められないということだ。キムラロックはクローズドガードを解除して腰を蹴って横になって決める。三角絞めはまず絞めるほうの脚を手でつかんでから行う。腕十字は片手で肘を持ってほかの手で手首をつかむことがポイントだと教えてもらった。断片的にしか覚えてなかった。続いて8ポジションの打ち込みを行った。しかしなかなか覚えられない。理解が追いつくのはいつになるだろうか。ここで今さら気付いたのだが横四方固めはエビをされて逃げられないように相手の腰を膝で制すためだと知った。

 スパーリングを行っているとある一つの難題が浮かんでくる。それは100%の力でスパーリングするべきなのかと。しかしそれでは周りが見えなくなってほかのスパーリングしている人たちとぶつかってしまう。または次のスパーで力を切らしてしまう、あるいは頭を使ってスパーできるのかと様々な疑問が思い浮かびあがる。白帯であるからやはり相手に手加減してもらって頭を使いながら動きを確認する。現状ではこういう考え方だ。この攻め方だとこうなる、この守り方だとこう攻められるなど。何度も同じ動きになればそこで何かしらの問題がある、等々考えることができる。そこから技のつながりを発見するかもしれない。もちろん、サイドポジションやマウントポジションの状態になったら全力で逃げなければならない。